動きませんでしたが、ゆがんだ外観とともにほぼ完璧に修理が出来ました。
本当に水を入れて洗濯できるものです。中のタンクが割れていて溶接に苦労しました.
ハンカチくらいは洗濯できます。電池で動きますが直すのは大変でした。
電池で動く昔ながらの機関車ですが、車輪や車輪の軸が曲がっているものが多くあります。外観の接合部分の爪が折れる事があります。
オレンジの帽子を上下させながら進むおもちゃです。
青い部分がクリップになっていてメモなどを挟んで留めます。クリップ部分が割れたので溶接して修理しました。
メラミン樹脂系のプラスチック製貯金箱です。落下してバラバラに割れた物を接着によって修復しました。右の写真が修復後の完成品です。
内側からも接着剤を盛りつけ強度を出しました。袋状ですので最後の方は苦労しましたがこれで安心できます。
スタンドにセットして観賞するプラスチック製の飛行機模型です。落下して接合部分の中央から破損しましたが補強の鉄筋を入れて溶接し、表面を仕上げ外観の窓等を手で書きました。
ミッキーの左指周辺の破損です。かなり厚いプラスチックですが・・。
一部の破片が有りませんでしたが、欠損部分は作って溶接して修復しました。
有名野球選手の模型のバット部分が折れてしまいました。短くなったバットを長く修復して、手の内側とバット部分にネジ山を作り、しっかりと修理しました。
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